産業/IT ネクソン、ゲームハイ買収した後『胃のむかつきの兆し』

産業/IT ネクソン、ゲームハイ買収した後『胃のむかつきの兆し』

ゲームハイ前代表背任・横領水面上で・・・上場廃止の実質審査中
 
169526_81698_5754.jpg 
『国内のゲーム業界のトップ企業「ネクソン」が、胃のむかつきで苦労』と言う言葉が、関連業界で広く知ら
れている。ネクソンは、今年5月オンライン総ゲーム『サドンアタック』の開発企業である『ゲームハイ』を
買収したが、買収後ゲームハイの前代表の背任横領の疑いが明らかになったからだ。ゲームハイは、現在KO
SDAQ上場廃止実質審査中で、すぐにゲームハイの株主たちの被害が懸念されている。最大株主のネクソン
も一定部分の被害を被る。社勢拡張を通じ、日本市場内の上場まで準備して来たネクソン。ゲームハイが薬に
なるかそれとも毒になるのか、業界が注視している。
ネクソンが今年5月、今年のゲーム業界最大の売り物に評価されたゲームハイを買収したが同年10月、ゲー
ムハイの前代表の背任・横領の疑いが明らかになる事態が発生した。
これに置き、関連業界はネクソンが日本市場での上場までに準備するなど、社勢拡張を通じたグローバルな力
量に注力しようとした動きに歯止めがかかったという評価を出している。
今すぐ被害が懸念される部分は、KOSDAQ上場企業のゲームハイの株主だ。ネクソンもゲームハイの筆頭
株主として損害賠償が伴う。

◆グローバルな力量ブレーキがかかる期間がかかりますか
韓国取引所KOSDAQ市場本部は、ゲームハイのキム・ゴニル前最大株主兼代表取締役の背任の疑いで上場
廃止の実質審査に入ると15日明らかにした。
『サドンアタック』の開発会社であるゲームハイの創業者金前代表は自分が保有するゲームハイの株式を担保
に194億ウォンを借り、2008年7月KOSDAQ市場へ迂回上場したが194億ウォンのうち110億
ウォンを返済、84億ウォンはまだ返していない状態だ。
これと関連し、ゲームハイもこの日、公示を通じ上場廃止の実質審査の対象とするかどうかについての決定日
までの株式売買取引の停止を実施すると発表した。ゲームハイによると、これは昨年末基準の自己資本比23
.9%に相当する規模だ。
先立って、ネクソンは今年5月26日ゲームハイの株式29.09%を買収し最大株主になり、以降の7月2
9日追加の買収を通じ現在の52.05%で筆頭株主に上がった。ネクソンがゲームハイの買収に投資した資
金は計1194億ウォン規模だ。
ネクソン側は、金前代表の背任・横領の疑い捕捉後すぐに金額を返済するよう要求し、相当部分が清算された
が、最近残り金額の大河の返済の意志を表示せずにいて、公示の措置を取ったことが分かった。
これらの計算通りならば、金前代表がまだ返すことができなかった84億ウォンは、ゲームハイがそっくりそ
のまま受け入れていく必要がある部分だ。これを置きゲイムハイとネクソンは連帯保証責任を置き、それぞれ
異なる主張を展開しているところだ。

◆上場廃止になれば株式は『紙切れ』
それよりも今回のゲームハイの実質的な問題は、上場廃止が現実に表れたことにある。株主の保有する株式が
紙切れに転落する可能性があるからだ。そうなれば、最大株主であるネクソンもまた莫大な金銭的な損害は当
然だからだ。
しかし、業界ではゲームハイの上場廃止が現実化されないものと見ている。上場廃止については、規定に定め
られているが背任は、これらの規定には含まれず、実質審査というもう少し包括的な概念に属するからだ。
さらに、ゲームハイが上場廃止になれば株主だけが莫大な損害を被ることになることは火を見るより明らかな
状況が、上場廃止を防ぐ役割をするだろうという分析も出ている。
このためだろうか。ネクソンの今回のゲームハイの買収に別の解釈も可能だ。ネクソンがゲームハイの金前代
表の債務関係を買収した後分かるようになった状況は説得力がないということだ。金代表が先立って昨年3月
本人が保有する株式が金融機関の株式を担保につかまっているという事実を予め公示した事があるからだ。
結局のところ、ネクソンはゲームハイの買収の際、金前代表の債務関係を既に把握していたが、上場廃止とま
では行かないだろうと言う判断であらゆるリスクを先に明らかにし、積極的に攻撃的、社勢拡張に集中したと
いう説も可能だ。

◆ゲームハイの魅力が何だって
ネクソンが買収したゲームハイは、なんと魅力的な物件だったのだろうか?国内のあるオンラインゲームのラ
ンキング調査会社によると、ゲームハイが開発した『サドンアタック』は、現在市場全体では12.7%の市
場シェアで全体の2位を占めている。
これは、グローバルな力量強化戦略のネクソンとしては、ゲームハイが魅力的になるしかなかったという分析
にも繋がる。
業界関係者は『サドンアタックの今後の競争力は徐々に小康されることがあるが、ネクソンのゲームハイの買
収はゲームハイが保有した『サドンアタック2』の海外パブリッシングが核心であるだろう』と述べた。
ネクソンのゲームハイ買収が薬になるか、それとも毒になるのか業界が注視している。

2010年10月27日 ニュースプライム 経済
プロフィール

Author:taleslab
株式会社ネクソン、NEXON Corporationが開発・運営する無料オンラインRPG『テイルズウィーバー』の韓国における情報の翻訳及びNEXON Corporationのプレスリリースなどの情報の翻訳によるブログを活用した情報発信と広報 ネクソン日本法人が運営配信するテイルズウィーバーのゲーム普及・広報

注意
当ブログにおける一切の各種データ情報の著作権、使用権は株式会社ネクソン、韓国NEXON社に帰属します。 掲載については、株式会社ネクソン、韓国NEXON社の利用規約を遵守し提供しています。当ブログからの無断転載、再配信を禁止します。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
検索フォーム
リンク
最新のオンラインゲームの情報はこちらのサイトへ